2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧
やはり、この毛は暑いらしい。 しかし、折角購入した「ひんやり大理石マット」は何故か使わない……。
猫は涼を求めて床にはりつく。
家人の招待で観覧。久々のアクション超大作である。 ジェリー・ブラッカイマー節炸裂の、お約束をしっかり踏んで満足させてくれるタイプの映画であった。突っ込みどころ満載なのも、想定の範囲内である。 ベンジャミン・フランクリン・ゲイツ(ニコラス・ケ…
「GW」という名称は、本来映画業界が作ったものである。ということで、由緒正しく映画を楽しむ連休とする。 ……本当は旅行に行きたかった、とかいうことはありませぬ。けっ、どこ行ったって混んでるんだよ。
ラモン・サンペドロ(ハビエル・バルデム)。スペインのガリシアに、父親と兄夫婦、その息子と住む中年男だ。彼は19で船員になり、世界中を旅した。海を愛した。しかし、その後海で起きた事故で首を骨折し、四肢麻痺となった。それから26年。彼は、尊厳死の…
銘柄は黒ラベル指定で。
その帰り道で、赤提灯常連の猫を発見。
知り合いのお人形展を見た帰りに、初めて日比谷公園に行ってみました。
バカだとお思いでしょうが、言わせていただく。 ああ、世界一カワイイ猫だ。
今朝「名探偵モンク」の再放送を見ていた。モンクがメキシコで起きた不可解な殺人事件(パラシュートが開かずに墜死した筈の死体が、検死すると溺死していた)を捜査するエピソードである。 そこで出てきたメキシコの殺人課警部の名前が「アルメイダ」。 お…
今朝、「めざましテレビ」の「はてなにクリック」というコーナーで、東京ど真ん中の養蜂場の話題を取り上げていた。その場所たるや、住所にして東京都千代田区永田町1丁目8番1号。皇居と桜田濠を臨み、国会図書館と最高裁判所と首都高三宅坂ジャンクションに…
我が家の猫には、ちょっと素っ気ないところがある。抱っこはあまり好きではないし、膝の上にも滅多に乗らない。名前を呼べば三回に一回は振り向く(後の二回は無視か、尻尾だけで返事のどちらか)が、おいでと言ってこちらに来るのは四回に一回程度の割合で…
ドリームバスター2作者: 宮部みゆき,山田章博出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2003/03/31メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (47件) を見る 先日読んだ第一作「ドリームバスター」の続編。 主人公シェンが自らと向き合う「目撃…
いい天気、花は桜木、猫ぞろぞろ……で、良いお散歩となりました。
そう言えば、こんな所にあるのでした。母の好きな美術館。